ヴィジュアル系バンドの本質とは

ヴィジュアル系バンドの本質とは

人によっては理解し難い文化というものはある、世界各地に広がる異文化もそうだが自国においても認識外とみなされるアングラさは何処にでもあるもの。その中の1つである『ヴィジュアル系バンド』という存在、このサイトではそんなV系バンドについて考察していくサイトとなっています。

ヴィジュアル系バンドの本質とは

バンドやろうぜ!

原点となったモデル

MALICE MIZERに憧れて

ヴィジュアル系バンドに憧れる人は、必然と自分もヴィジュアル系バンドになってみたいという願望を抱くものなのかもしれません。音楽は基本的に誰でもやろうと思えば出来るものですが、ヴィジュアル系バンドとなると通常の音楽とは大分かけ離れたところでポジションを取り、そこから一大として築かれたものとなっている。ミサルカもその中の1つとして華が開こうとしているわけだが、彼らもまたヴィジュアル系バンドになろうとしたきっかけを持っている。

さすがに子供の頃からヴィジュアル系バンドになりたいというような奇っ怪な例は存在しないだろう、そもそも純粋無垢な我が子が目指すと言ったら止める親が続出するはず。子供の頃はテレビから受ける影響力は暴力のようなものだ、特にインパクトが強烈過ぎるものに対しては対極的な意識を持つ。『憧憬』か『畏怖』、どちらかの感情が芽生えてきて文化に対して肯定的になるか、否定的になるか、分かれ道となっていると見ていいでしょう。大人になればそれなりに分別もついてくる、そして先に話した感情の前者へと傾倒した人は、途端に好いていた時代の事を忘れようとする傾向が強かったりする。

憧れている分だけにはいいとしても、実際に活動しているバンドと同じような服装や髪型、さらにはメイクまで真似ているというディープなところまで落ちていた場合には、思い出したくもないはず。ですが、一時期はそうした人々が続出するほどヴィジュアル系バンドが流行の1つとして世間へと知られるようになった。ミサルカも影響を受けており、また業界としてみても決して外せないヴィジュアル系バンドと言えば誰かというと、何を隠すこともない『MALICE MIZER』を忘れてはいけないのです。

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X JAPANよりは劣ります

MALICE MIZERというヴィジュアル系バンドについては今更語ることもないでしょう。現在では活動休止状態となっていますが、バンド活動を行っていた時にはヴィジュアル系バンドの代表格として数えられていた位で、メジャーレーベルの音楽シーンでもその名が知られるほどに有名だった。確かに有名どころだが、それでも彼らが業界でひときわ異彩を放てるようになれたのも、先駆者たる『X JAPAN』という存在無くして語れない。特にX JAPANはデビュー前、インディーズ時代から絶大な人気を獲得していたカリスマバンドとして名が知られていた程で、メジャーデビューした際にはその期待に応えるかのように世間の人々が周知していく。

この流れが良い方向へ傾いた、倣うようにしてMALICE MIZERも本格的に社会の表舞台へと踊り出るようになると、一躍人気を博していった。前者と後者のバンドはどのように違うのか、なんて考えてみると何もかもが違うため比べようがない。どちらも凄いが、やはりヴィジュアル系バンドという文化において一番敬愛すべき存在は、何と言ってもX JAPANをおいて他にない。MALICE MIZERも例外ではないが、彼らにしてもX JAPANがいたからこそ一世を風靡できたといっていいだろう。

MALICE MIZERの音楽性

ミサルカがMALICE MIZERというヴィジュアル系の中でもカリスマ的人気を誇っているバンドに憧れを抱いた、そして彼らから習うようにして音楽も似たようなテイストへと進化していく。元々MALICE MIZERの音楽性とは、クラシック音楽とロックを織り交ぜたような物となっており、それに合わせてバンドとしての存在感を盛り込むことでこれまでにない斬新ヴィジュアル系バンドとして存在を確固たるものとした。

X JAPANとの違いといえばここだろう、MALICE MIZERの場合はロックテイストという音楽性の中に伝統的なクラシック音楽を取り込むことで、独特かつ奇っ怪な世界を作り上げることに成功している。今でこそMALICE MIZERのような音楽を演奏しているV系バンドは多く存在しているが、原点となったのは間違いなくMALICE MIZERといっていい。X JAPANが築き上げたブームを構築する道筋に乗るような形と見てしまえなくもないが、売れるきっかけとなった。

容姿という意味でも

MALICE MIZERの凄さは音楽性という面もそうだが、同時に見た目という部分でも過激すぎる印象がそこにある。この部分はヴィジュアル系バンドというものを毛嫌いしている人、特に高齢の人が受け付けられないところだろう。何せ顔は白塗りで髪型は原色のカラーをそのまま髪へと直接塗布して塗りつけたようなカラーリングをした、当時はまだ奇抜という言葉で率先してやりたいとは思えない髪型をしていた。ファンであれば別だが、とにかくあれはかなり異形さとして存在感を醸し出しているため、無視することは出来ない。

もしも我が子がそのような髪型をしていたら、親御さんは悲鳴ものだろう。そういう意味でもMALICE MIZERがヴィジュアル系バンドの中でも代表的な存在と言える部分となっている。

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活動休止中

現在MALICE MIZERは活動を休止しているが、これまでの活動記録を垣間見ると活動休止までの間に色々な問題が発生している。深く追求するといったことはしないが、決して安泰といった道程ではなかったといえる。X JAPANにしてもそうだが、ヴィジュアル系バンドとは見た目から一癖も二癖もあるように見えて実はナイーブだったりするので、そんな部分もあったりする。人を見かけでは判断してはいけないというが、ヴィジュアル系バンドとはそれだけ奥が深いことを意味している。